ワーキングホリデーとは?

ワーキングホリデー

ワーキングホリデー制度は最長1年間、異なった文化の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために就労することも認められた特別な制度です。

ワーキングホリデーの本来の目的は、両国の文化・社会の相互理解や、若者の交流であり海外生活体験の場を提供することにあります。しかし実際に現地で何をするかは人それぞれによって違います。

英語+アルファのスキルをつける人、仕事に励む人、 ボランティアに参加する人、全国を旅する人など、その活用は様々です。

ワーキングホリデーの取得条件

カナダ オーストラリア ニュージーランド
年齢制限 18歳~30歳 18歳~30歳 18歳~30歳
申請時のパスポート残存期間 滞在日数以上 滞在日数以上 滞在期間プラス3ケ月以上残存有効期間のあるもの
申請料 14,250円 AU$365 無料
年間のビザ発給数 6,500人
申請方法 オンライン オンライン オンライン
申請に必要なもの ■パスポートの写真のついたページのコピー
■必要事項が全て記載された最新の履歴書。
■プログラム参加費の控えオリジナル。
■パスポート
■クレジットカード
■TB(結核)クリアランス
※過去の滞在歴と今回の滞在予定期間を合わせ、通算1年を越える滞在となる方は、NZIS1007 の提出が必要です。
※無犯罪証明書(過去のNZでの滞在が、今回の滞在を加えて通算2年を越える滞在の方のみ)
ビザ発給までの期間 申請が多い時期や、健康診断が必要な場合は長くかかる場合があります。 出発前に確実に申請手続が完了するように、なるべく早く(遅くとも3か月以上前) 申請することをお勧めいたします。 数日間~数週間 数日間~数週間
航空券 片道可能(帰国に必要な旅費を持っていることを証明する必要があります) 片道可能 片道可能
学校に通える期間 6ヶ月間 4ヶ月間 6ヶ月間
就労 同一雇用主の下では6ヶ月間以内

※ビザについては変更される事がありますので、申請前に必ずそれぞれの大使館のホームページでもご確認ください。

準備期間

できるだけ準備は早めにしていきましょう。余裕をみて半年前くらい前から計画していくのが理想です。 手配しておかなくてはならないこと、準備期間は下記の通りです。

  • ワーキングホリデービザの申請・・・約3ヶ月前
  • 飛行機の予約・・・2~3ヶ月前
  • 学校の手配・・・2~3ヶ月前
  • 滞在先の手配・・・約2ヶ月前
  • 海外保険の取得・・・約1ヶ月前
  • 公的手続き・・・約1ヶ月前

自分で手続き! ワーキングホリデー出発までの手順

学校の手配

語学学校

多くの方は最初の3ヶ月間ほど語学学校の一般英語コースを受けられています。3ヶ月間通えば、日常生活では不自由しないほどの英語力は身につくでしょう。各学校ではホームステイの手配や空港ピックアップの手配もオプションで付けることができます。学校の入学手続き申請時に、あわせてホームステイの申請も行っておくと良いでしょう。

ホームステイを手配しておくと出発までにホームステイ先が決まりますので、ご家族の方には予め連絡先を告げておくことができ安心です。さらに空港ピックアップサービスを付けておけば、現地到着後に空港よりホームステイ先まで車で送ってもらえます。
学校によっては、この空港出迎えを無料で行っている場合もありますので付けておきましょう。

ワーキングホリデーにかかる費用

現地でどんな事をするかによって1年間にかかる費用が異なります。現地で使う最低限必要な生活費としては、【滞在費】【食費】【交際費】などです。月に8万~12万くらいはみておきましょう。
この他にも航空券や学校費用も必要です。もちろん旅行やアクティビティをする場合は、さらにそれらの費用も必要になります。

現地でのアルバイトの時給は日本よりも少ないのが一般的です。アルバイトをするからと思ってあまり持っていかないのも危険です。 できれば数ヶ月間は仕事をしなくとも暮らせるくらいの余裕を持った予算設定を行ってください。

どれくらいお金がかかるの?

現地での部屋探し

教育方針イメージ

多くのワーキンホリデーの方は、学校に通っている間はホームステイをしています。しかし学校が終わるとシェアハウスやフラットに 引越しされるのが一般的です。日本では聞きなれないシェアハウスやフラットとは、一軒家を共同で何人かで住むスタイルのことです。 基本的にはベッドルームは個室で、シャワーやキッチンなどは共同で利用します。

フラットやアパートの情報は、町中の情報センターや日本語フリーペーパー、現地新聞、友達から口コミで得ることができます。 日本と同様、町の中心部よりも郊外の方が家賃もお安くなるのが一般的です。またトロントやシドニー、オークランドの大都市よりも地方都市の方が家賃もお安くなります。

現地での仕事探し

ワーキングホリデーの最大の魅力は現地で働くことができることでしょう。仕事をして賃金を得ることはもちろんながら、多国籍の方たちと接することもできます。日本ではなかなかできない経験ができ、その経験は帰国後もきっと役立つと思います。やる気次第で様々な貴重な経験を得ることができるでしょう。

現地で仕事を探す方法としては、町の情報センターや日本語のフリーペーパー、現地新聞、友達の紹介などから探すのが一般的です。 職種としては日本食レストランやお土産屋などが多いですが、ツアーガイドやホテルでの接客、 ハウスキーパーなどなど、探せばいろんな仕事が見つかるはずです。